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Owl Street Journal

すべての自由人に捧げる「ふくろう通り白書」。時代の変わり目に起こる出来事を左斜め下からブッタ斬り!

日本女性のなかには未だ「大奥」と「遊郭」が内在するのか

実にもやっとする記事を読んだ。 p-dress.jp ここで語られているのは、まるで明治生まれの姑のような古臭い価値観。 それが一見、何か新しい視座を提示しているように見えるのは、これを語っているのが若くて知的な現代女性だからだ。 <鹿児島には「男尊女…

その「枠組み」の内と外

近年、この時期に元同級生とか元ママ友から電話をもらうようになった。 それは、お子さんの就活のための情報収集で、いわゆるマスコミ関係の仕事をするにはどうしたらいいの?というご質問。 えーと。「マスコミの仕事」をしたいのはお子さんだよね? なぜあ…

批判疲れ

自分のタイムライン(@フェイスブック)ではあまり政治的な話題に触れないのは、ついつい批判的スタンスで取り上げてしまうからだ。 批判のエネルギーって基本的にネガティブだからね。 それにさらされ続けてると、自分の心身さえもむしばむから、普段はで…

共謀罪上程阻止!3.9参議院法務委員会傍聴記

この日の傍聴人は私とメーリングリストからの参加希望者の2名。 参議院法務委員会は、安倍首相の所信表明演説や衆議院でのやり取りについて、各委員が金田法相や関係省庁の担当者に質疑するという内容だった。 なので外国人実習制度や諫早湾干拓事業訴訟、沖…

PTAの体験

PTAは息子の小学校時代、のべ二年やった。 三年生のときにクラス委員、六年生のときに運営委員。 クラス委員のときにはやり過ごせる程度の違和感は運営委員のときに大きな葛藤となった。 学校と地域と家庭が一体となって子育てする、という美しいスローガン…

いわゆる森友学園問題

テレビは地デジ切り替えの頃、新しいテレビ買うどころか電気も止められそうな勢いでビンボーだったからそのままノーテレビ生活に突入。新聞はそれよりも前に「場所をふさぐから」という理由で止めました。 そんな私は、森友学園までの情報は追えていたけど、…

職場の機能

12月、まったく働かなかったので、諸般の事情を鑑みw週に2~3日久々に肉体労働系のバイトをしている。 身体動かす仕事も嫌いじゃないし、終わったときに感じる、スポーツをした後のような爽快感もいい。 けれども、不満もある。 それは、仕事の流れが見えな…

和製ヒルビリー

ヒルビリー、ホワイトトラッシュ・・・ 身も蓋もない表現だが、これもまたアメリカの一側面。 今回のアメリカ大統領選は、 今まで蔑まされてきた「田舎っぺ」と「白人のクズ」による 逆襲であったと言われている。 日本人がまったく知らないアメリカの「負け犬…

「共謀罪」のおぞましさ

「共謀罪」のおぞましさとは、ひとことで言うと「あなたがしていること(行為)の意味は私たちが決めますよ」ということを政府に宣言されているところだろう。 もしも、その行為が「悪いこと(犯罪)」であったにせよ、その罪と罰を決めるには根拠となる法律…

新自由主義と対峙するソウル市長

●院内集会報告 講演「新自由主義と対峙するソウル市長が実践する政策とは」 在日韓国研究所の金光男氏より朴元淳ソウル市長の話をうかがう。 自らを「社会デザイン家」とする朴市長は、2011年の補選で市民・野党統一候補として当選。 公約に掲げた給食無償化…

独裁制について考えてみた~2

先日、なぜ独裁政治が良くないのか、ということをお聞きしましたが、その後動画を見たり、昨日は韓国の朴政権とソウル市の朴市政のネジレが生んだキャンドル革命、の話を聞き、自分なりの考えがまとまりました。 新自由主義と対峙するソウル市長 - Owl Stree…

独裁制について考えてみた~1

社会の理想とか、民主主義とか、そういうことを考えるとき、 かつてヒーラーの友人が真顔で私に言った言葉を思い出す。 「独裁者の何が悪いの? 彼らは自分たちの仕事をしてるだけで、私たちは私たちのすべきことをしていればいいだけじゃないの」と。 彼女…